作詞:Fukase
圖片來源:https://www.kkbox.com/hk/tc/song/kol00.GTZGKseryMseryM0XL-index.html
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした
気がして振り返る
君のいないこの街
YOKOHAMA blues
你香水的氣味乘著海風而來
我回首尋找 卻只剩沒有你的街道
君と離れてどれくらいだろう
いつも会うのは横浜だった
あれから僕も少し変わって
大変だけどなんとかやれてる
與你分開多久了呢
以前總是在橫濱見面
那之後我也有了些改變
雖然很不容易但稍微穩重了些
あの頃話した夢も叶って
幸せなのかと思ったけれど
やっぱりそうはいかなかったみたい
僕は今、立ち止まってる
那時與你談論的夢想也實現
但這就是幸福嗎?我不知道
果然是做了錯誤的選擇嗎
現在的我 躊躇不前
名が売れて良いこともあったけど悲しいこともあった
受け入れてるし、仕方ないことだから
今さら何か言うこともないけど
ただ、ちょっと疲れただけだと思うんだ
「困った時だけ私なのね」と君に笑われそうだな
“だけ”に目一杯の嫌味を込めて
成名後有歡笑也有淚水
但我也釋懷了 畢竟是工作
事到如今說什麼也是空
只是 覺得有些累了
「你只有煩的時候才來找我」你打趣地回覆我
“只有”這個詞卻聽起來如此尖銳
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
YOKOHAMA blues
你香水的氣味乘著海風而來
我回首尋找 卻只剩沒有你的街道
君と出逢ったのはいつだったかな
いつも君を泣かせてた気がする
世の中はなんだか息苦しくなったね
炎上だなんだと騒いでさ
遊びみたいに嬲り殺してった
子供たちはそれをずっと見てたんだ
僕もそれを見てたんだ
第一次見到你是什麼時候呢
有一種總是讓你哭泣的感覺
這個世界越發讓人感到窒息呢
網友討伐引起騷動
把對方當成玩具般虐待
小孩們一直都在看著
我也在看著
誰にも期待されてなかった
僕がステージに上がり
容赦なくスポットライトを浴びたんだ
君の過去も僕の未来も
忘れるように考えぬように
僕らはケダモノのように抱き合った
君の涙の味がした唇
沒受到任何期待的我站上舞台
聚光燈無情地照在我身上
你的過去與我的未來
試著忘卻 試著不去想
我們如野獸交纏
你的嘴唇有淚水的味道
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
YOKOHAMA blues
你香水的氣味乘著海風而來
我回首尋找 卻只剩沒有你的街道
君の汗と香水の匂い
ベッドの下には二人のぬけがら
朝日で煌めく汚れた横浜
サラリーマンの群れを逆走する二人
あの頃の僕らはもういない
自由だった僕はもういない
你的汗水與香水氣味混雜
床邊是彼此的衣物
被玷汙的橫濱在晨光下閃爍
跟上班族們背道而馳的兩人
那時候的我們已經不在
自由自在的我也已經不在
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返る君のいないこの街
YOKOHAMA blues
你香水的氣味乘著海風而來
我回首尋找 卻只剩沒有你的街道
YOKOHAMA blues
潮の風に乗って
君の香水の香りがした気がして
振り返るこれって何の涙なんだろう
YOKOHAMA blues
你香水的氣味乘著海風而來
我回首 臉上的眼淚是怎麼回事呢